ニュージーランドの先住民マオリ族の伝統料理"ハンギ"
日本と同じ火山列島のニュージーランドには多くの地熱エリアがあります
ハンギは、その地熱を活かして地面に野菜やお肉を埋めて蒸し焼きにして作る料理です
豪快な料理方法ですが、素材の味をダイレクトに楽しめるのが魅力です

▼ハンギづくりの様子を動画で見る!

▼ハンギづくりの様子を動画で見る!

  • 都心からすぐ!大宮駅から路線バスで来場可能!
  • ニュージーランド マオリ族の伝統料理"ハンギ"作りを楽しもう!
  • 冬野菜の収穫から農家さんのお仕事体験まで!盛りだくさんの1日を!
内容ハンギ料理体験/冬野菜の収穫/農家さんのお仕事体験
時間
10時~13時

ニュージーランド・マオリ族の伝統料理“ハンギ”。農園では地熱の代わりに、石焼き芋の釜を使って美味しい蒸し焼きを作ります!
ココでしかできない特別な体験と自分で作ったお昼ごはんでぽかぽかに温まろう♪

いよいよ冬野菜の季節到来!
 鍋にピッタリなあの野菜からちょっと珍しい野菜まで…寒さに耐えて立派に育った野菜たちを収穫しましょう! 自分で採った野菜の味は格別ですよ♪

農家さんのお仕事を体験してみよう!
今回は、toretabe恒例の収穫体験に加えて、来年に向けての畑を耕す作業を行う予定です。普段食べている野菜が育つ畑について楽しく学びましょう~!

10時00分

オリエンテーション

当日の流れについてご説明します♪

10時10分

ハンギの準備

ハンギに使う野菜を収穫した後に、石焼き芋の釜を使ってハンギ作りを体験します♪

11時10分

冬野菜の収穫体験/農家さんのお仕事体験

12時00分

昼食タイム

ハンギおよび農家の特製ランチをお楽しみください♪

13時00分

解散

※時間は目安です。現地事情や進捗状況により、適宜変更をさせていただく場合がございます。
※上記の写真はイメージです。

さいたま榎本農園




江戸時代から続く農家。
80年代より有機農業に取り組む。
代表者:榎本 健司

江戸時代から続く農家で、80年代より有機農業に取り組み 現在では、年間100種類を超える露地野菜を有機肥料と無農薬で栽培しております。 とくに独自の栽培方法を確立されたトマトは、代表のお父様である文夫氏から受け継がれたトマトを愛する精神で 今では、国内外のレストランや高級料亭などの飲食店、関東圏の大手百貨店を中心に多くの場所で食されています。

旅行企画 | 株式会社フレックスインターナショナル
住所 | 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場3-35-2AD高田馬場ビル4階
電話番号 | 03-5330-0812
メールアドレス|toretabe@flex-inter.co.jp
担当 | 小島・髙谷・村山

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