ビザ代行を含めた海外出張・業務渡航
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必ずご確認ください

1. 本ページで紹介する情報は、全て日本国籍の方の条件になります。外国籍の方、外国のパスポートや公用パスポートをお持ちの方は、条件が異なる場合があります。

2. 本ページで紹介する情報は、予告なく変更となる可能性がございます。渡航前に外務省や各国大使館にご確認ください。

3. ご予約をされていない方からのビザ・出入国条件に関するお問い合わせは、お答えいたしません。

4. 当社はビザ代行のサポートをする旅行会社ですので、ビザ要否や出入国の判断はしておりません。

5. フライトの搭乗拒否・ビザ否認・出入国拒否の場合でも、当社は一切責任を負いません。

6. 都度更新に努めていますが、ビザの要否・出入国条件等の全てを網羅しているわけではございません。

• パスポートの未使用査証欄：見開き２ページ以上必要
• 訪問目的により、必要書類等が異なる　詳細はこちら
• 新型コロナウイルスに係る措置はすべて撤廃

• 2023年9月29日より、一回の入国で30日以内、年間合計90日以内の観光目的の滞在については、ビザが免除
  
• 上記目的以外で入国する際は、ビザが必要　詳細はこちら
• 2023年10月25日より、入国にあたって黄熱予防接種証明書（イエローカード）の提示義務が免除されたが、予防接種は引き続き必要　原本の持参が強く推奨されている
• 黄熱予防接種は、入国の10日前までに行う必要がある
• 新型コロナウイルスに係る措置はすべて撤廃

• パスポートの未使用査証欄：見開き２ページ以上必要
• 2016年7月1日より、ビザ申請がオンライン化　詳細と申請はこちら
• 上記対応により、アライバルビザは廃止されている
  
• 往復航空券等を持っていない場合、入国を拒否されることがある
• 入国および出国する際には、全ての旅行者に対してイエローカード（黄熱予防接種証明書）の提示が求められている
• 新型コロナウイルスに係る措置はすべて撤廃

• パスポートの未使用査証欄：見開き２ページ以上必要
• ビザ申請は① 大使館や領事館で取得　② e-Visaによる申請（詳細とはこちら）　③ アライバルビザでの取得
• アライバルビザの場合、滞在期間は1ヶ月・手数料は25米ドル　支払い方法は現金のみ
  
• アライバルビザの場合、復路航空券の提示を求められる場合がある
• シャルム・エル・シェイク空港では、到着時にシナイ半島でのみ有効な15日間の滞在許可が付与される
• 新型コロナウイルスに係る措置はすべて撤廃

• パスポートの未使用査証欄：見開き２ページ以上必要
• 目的に応じてe-VISAの申請が必要　詳細と申請はこちら
• 2023年11月よりボレ国際空港到着時に限り、滞在期間30日間・一次有効の観光用アライバルビザの申請が可能
• 上記ビザ発給時の手数料は、米ドル現金またはクレジットカードに限り支払い可能
• 黄熱リスク国からエチオピアに入国する場合は、イエローカードの提示が必要
• 新型コロナウイルスに係る渡航制限はすべて撤廃

• パスポートの未使用査証欄：見開き２ページ以上必要
• 訪問目的により、必要書類等が異なる　詳細はこちら
• 入国および出国する際には、全ての旅行者に対してイエローカード（黄熱予防接種証明書）の提示が求められている
• 復路航空券の提示を求められる場合がある
• 新型コロナウイルスに係る措置はすべて撤廃

• パスポートの未使用査証欄：見開き２ページ以上必要
• 2023年4月からビザ申請はオンライン化　詳細と申請はこちら
• オンラインでビザを申請し、入手したQRコード（PDFファイル）を入国時に入国審査官に提示してビザを取得
• 入国および出国する際には、全ての旅行者に対してイエローカード（黄熱予防接種証明書）の提示が求められている
• 新型コロナウイルスに係る措置はすべて撤廃

• パスポートの未使用査証欄：見開き２ページ以上必要
• 目的に応じてe-VISAの申請が必要　詳細と申請はこちら
• 入国および出国する際には、全ての旅行者に対してイエローカード（黄熱予防接種証明書）の提示が求められている
• 新型コロナウイルスに係る措置はすべて撤廃

• パスポートの未使用査証欄：3ページ以上必要
• 2024年1月5日よりビザを廃止の上、電子渡航認証（eTA）を導入　詳細と申請はこちら
• 長期滞在の場合、目的や活動内容にあった許可（パス）を取得する必要がある　事前にオンラインe-FNSで申請可能　詳細と申請はこちら
• 新型コロナウイルスに係る措置はすべて撤廃

• パスポートの未使用査証欄：1ページ以上必要
• ビザは大使館での申請の他、e-VISAでも申請可能　詳細と申請はこちら
• e-VISAの場合、アビジャン空港内に設置されたビザコーナーでビザを取得
  
• 最初から長期滞在ビザを取得することは困難　短期滞在ビザ（3か月以内）で入国し、ビザの有効期間内に更新する必要がある
• 入国および出国する際には、全ての旅行者に対してイエローカード（黄熱予防接種証明書）の提示が求められている
• 新型コロナウイルスに係る渡航制限はすべて撤廃

• あらかじめ大使館等でビザを取得する必要がある
• 往復予約済航空券もしくは第三国へ出国するための航空券等が入国時に必要
• 入国および出国する際には、全ての旅行者に対してイエローカード（黄熱予防接種証明書）の提示が求められている
• 新型コロナウイルスに係る渡航制限はすべて撤廃

• あらかじめ大使館等でビザを取得する必要がある
• 往復予約済航空券もしくは第三国へ出国するための航空券等が入国時に必要
• 入国および出国する際には、全ての旅行者に対してイエローカード（黄熱予防接種証明書）の提示が求められている
• 新型コロナウイルスに係る渡航制限はすべて撤廃

• パスポートの未使用査証欄：1ページ以上必要
• 2022年11月7日以降、ビザは免除　詳細はこちら
• 長期滞在（観光等の一般旅行目的は90日以上（30日ごとに延長手続が必要）、商用目的は30日以上）の場合は、ザンビア出入国管理局ホームページからオンラインによる滞在許可証の申請が必要　詳細はこちら
• 黄熱流行国から入国する際、全ての旅行者に対してイエローカード（黄熱予防接種証明書）の提示が求められている　また乗り継ぎのため、これらの国の空港に12時間以上滞在した渡航者も同様に要求される
• 新型コロナウイルスに係る渡航制限はすべて撤廃

• あらかじめ大使館等でビザを取得する必要がある　詳細はこちら
• 180日間の期間内で、90日以内の滞在であればビザ不要
• 報道目的でジブチに入国する場合、ジブチ当局から事前に許可を取る必要がある　許可を得るまでに1ヶ月ほど要する
• 黄熱に感染する危険性のある国への渡航履歴がある場合など係官が必要と判断する場合には、黄熱予防接種証明書（イエローカード）の提示を求める可能性がある
• 新型コロナウイルスに係る渡航制限はすべて撤廃

• 空港および国境で入国時にビザを取得可能　滞在期間の延長手続は、主要都市の入国管理事務所で行う必要がある
• 1次有効のビザ（滞在可能期間は30日）の手数料は30米ドル
• ジンバブエとザンビアの間を往来できる観光促進用のビザ：KAZA UNIVISAは50米ドル（有効期間30日間）
• KAZA UNIVISAは原則、一度ジンバブエまたはザンビア以外の国に出国すると効力を失う
• 黄熱流行国から入国する際、全ての旅行者に対してイエローカード（黄熱予防接種証明書）の提示が求められている
• 復路航空券や滞在費等を十分に所持していないと判断された場合は、入国を拒否されることがある
• 新型コロナウイルスに係る渡航制限はすべて撤廃

外務省危険情報「レベル3（渡航中止勧告）」 が発出中のため、渡航は止めてください

• 2015年に制度が見直され、セネガルに入国する日本国籍者はビザが免除
• 片道の航空券で入国する場合、乗継地等で利用する航空会社の搭乗手続きの際に、入国理由を詳細に質問されたり、入国目的を証明する書類の提示を求められる場合がある
• 黄熱流行国から入国する際、全ての旅行者に対してイエローカード（黄熱予防接種証明書）の提示が求められることがある
• 新型コロナウイルスに係る渡航制限はすべて撤廃

• パスポートの未使用査証欄：2ページ以上必要
• 3か月以内の観光・商用目的の滞在であればビザ不要
• 新型コロナウイルスに係る渡航制限はすべて撤廃

• パスポートの未使用査証欄：見開き2ページ以上必要
• あらかじめ大使館等でビザを取得する必要がある
• 入国前にナイジェリア保健省のウェブサイト「Health Declaration Form」を通じ、健康状況やフライト情報等の登録が必要　詳細と登録はこちら
• 生後9か月以上の方は、入国の10日以上前に医療機関で黄熱の予防接種を済ませ、イエローカード（黄熱予防接種証明書）を取得する必要がある
• 新型コロナウイルスに係る渡航制限はすべて撤廃

• e-VISAにてビザを申請　詳細と申請はこちら
• 発給されたビザの滞在期間を超えてベナンに引き続き滞在するためには、コトヌ市にある移民局で滞在期間延長申請を行う必要がある　詳細はこちら
• 生後1歳以上の渡航者に対し、黄熱予防接種証明書（通称イエローカード）の提示が求められることがある
• 新型コロナウイルスに係る渡航制限はすべて撤廃

• 復路航空券の提示を求められる場合がある
• 黄熱流行国から入国する場合は、黄熱予防接種を受けた証明書（イエローカード）の提示が必要
• 2016年10月1日以降、18歳未満の未成年者の入国に関し決められた書類の提示が必要　詳細はこちら
• 新型コロナウイルスに係る渡航制限はすべて撤廃

• 60日以内の短期滞在であれば、到着空港で取得することが可能
• 復路航空券の提示が必要
• 黄熱流行国から入国（乗り継ぎを含む）する場合は、黄熱予防接種を受けた証明書（イエローカード）の提示が求められることがある
• 新型コロナウイルスに係る渡航制限はすべて撤廃

外務省危険情報「レベル3（渡航中止勧告）」 が発出中のため、渡航は止めてください

• 2023年3月から、観光・商用目的の短期渡航であれば、ビザは免除
• 入国時に手数料650メティカルを支払うことで、入国が可能（メティカルまたは米ドル現金払い、カード払い可）
• 入国時に復路の航空券、宿泊先の予約確認書を提示する必要がある
• 新型コロナウイルスに係る渡航制限はすべて撤廃

• 90日以内の滞在であればビザ不要
• 新型コロナウイルスに係る渡航制限はすべて撤廃

• 90日以内の滞在であればビザ不要
• 入国時に復路の航空券を提示できないと、入国を拒否される場合がある
• パスポートの未使用査証欄：見開き2ページ以上必要
• 黄熱流行国から直接、もしくは流行国に12時間以上滞在して（経由して）入国する場合には、イエローカード（黄熱予防接種証明書）の提示が必要
• 新型コロナウイルスに係る渡航制限はすべて撤廃

外務省危険情報「レベル4（退避勧告）」 が発出中のため、渡航は止めてください

• パスポートの未使用査証欄：見開き2ページ以上
• 2018年１月からキガリ国際空港において、事前申請不要のアライバルビザの発給が開始
• アライバルビザの料金は50米ドル（1次査証：30日間滞在可）または70米ドル（数次査証：90日間滞在可）
• ネットから事前申請を行い、キガリ国際空港到着時に空港でビザを取得することも可能
• 黄熱流行国から入国する場合、イエローカード（黄熱予防接種証明書）の提示が必要
• 新型コロナウイルスに係る渡航制限はすべて撤廃

ビザ代行を含めた海外出張・業務渡航
お気軽にお問い合わせください

【平日9:30~18:00・土曜9:30~17:45】