
必ずご確認ください
1. 本ページで紹介する情報は、全て日本国籍の方の条件になります。外国籍の方、外国のパスポートや公用パスポートをお持ちの方は、条件が異なる場合があります。
2. 本ページで紹介する情報は、予告なく変更となる可能性がございます。渡航前に外務省や各国大使館にご確認ください。
3. ご予約をされていない方からのビザ・出入国条件に関するお問い合わせは、お答えいたしません。
4. 当社はビザ代行のサポートをする旅行会社ですので、ビザ要否や出入国の判断はしておりません。
5. フライトの搭乗拒否・ビザ否認・出入国拒否の場合でも、当社は一切責任を負いません。
6. 都度更新に努めていますが、ビザの要否・出入国条件等の全てを網羅しているわけではございません。

※各国の国旗をクリックすると、その国の条件まで飛びます























ビザ | 90日以内の滞在は不要 |
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電子渡航認証 | 必要(一時免除) |
パスポート残存期間 | 入国時3ヶ月以上 |

- 2023年4月1日から2024年12月31日まで、電子渡航認証(K-ETA)取得は一時的に免除
- 日本から入国者は、検疫情報事前入力(Q-CODE)または健康状態質問書 の提出が不要
- 新型コロナウイルスに係る措置はすべて撤廃

ビザ | 90日以内の滞在は不要 |
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電子渡航認証 | 不要 |
パスポート残存期間 | 帰国時まで有効なもの |

- 入国カードはオンラインまたは紙での提出 オンラインフォームはこちら(網路填寫入國登記表)
- 往復予約済航空券、または第三国へ出国するための予約済航空券が入国時に必要
- ビザなしでの滞在可能日数は、到着日の翌日深夜0時から起算
- 新型コロナウイルスに係る措置はすべて撤廃

ビザ | 必要 |
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電子渡航認証 | 不要 |
パスポート残存期間 | 入国時6ヶ月以上が望ましい |

- ビザ免除措置停止中により、ビザの取得が必要
- 2023年11月1日から、中国を出入国する際の「健康申告」は不要
- 新型コロナウイルスに係る措置はすべて撤廃
中国ビザは手続きが大変煩雑で時間を要します。当社では取得の代行サポートを行っております。
ぜひお気軽にお問い合わせください。

ビザ | 90日以内の滞在は不要 |
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電子渡航認証 | 不要 |
パスポート残存期間 | 入境時1ヵ月+滞在日数以上 |

- パスポートの残存有効期間は滞在日数が1ヵ月以上の場合、入境時に3ヵ月以上必要
- 新型コロナウイルスに係る措置はすべて撤廃

ビザ | 必要 |
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電子渡航認証 | 不要 |
パスポート残存期間 | ビザ申請時6ヶ月以上 |

- パスポートの未使用査証欄:2ページ以上必要
- 観光、商用・会議・治療目的での短期滞在の場合、オンラインビザ(e-Visa)またはアライバルビザ(VOA)での申請が可能
- 新型コロナウイルスに係る措置はすべて撤廃

ビザ | 必要 |
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電子渡航認証 | 不要 |
パスポート残存期間 | 入国時6ヵ月以上 |

- ビザ免除措置停止中により、ビザの取得が必要
- パスポートの未使用査証欄:3ページ以上必要
- 2024年1月9日より、渡航目的に応じオンラインビザ(e-Visa)が発給
- オンラインビザはカテゴリーにより、インドネシア国内にいる保証人が必要書類をそろえて、オンライン申請するものがある
- 往復予約済航空券、または第三国へ出国するための予約済航空券が入国時に必要
- 電子税関申告書(e-CD)より申告後、取得した QRコードを税関職員に提示
- 新型コロナウイルスに係る措置はすべて撤廃

ビザ | 必要 |
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電子渡航認証 | 不要 |
パスポート残存期間 | 入国時6ヵ月以上 |

- パスポートの未使用査証欄:1ージ以上必要
- ビザはオンラインビザ(e-Visa)、または観光・商用目的はアライバルビザ(VOA)で取得可能
- カンボジア到着時の入国管理、税関 ・検疫手続きをオンライン化(Cambodia e-Arrival)にて試験運用、2024年7月1日より本格運用予定
事前登録が出来る公式サイトはこちら - 新型コロナウイルスに係る措置はすべて撤廃

ビザ | 不要 |
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電子渡航認証 | 不要 |
パスポート残存期間 | 入国時6ヵ月以上 |

- 30日の観光、商用、外交・公用目的はビザ不要
- 往復予約済航空券もしくは第三国へ出国するための予約済航空券が入国時に必要
- 電子入国カード・健康申告書(SG Arrival Card)を、到着の 2日前以内(到着日を含めて3日前以内)に事前提出推奨
登録・提出はこちら - 新型コロナウイルスに係る措置はすべて撤廃

ビザ | 必要 |
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電子渡航認証 | 不要 |
パスポート残存期間 | 入国時6ヵ月以上 |

- パスポートの未使用査証欄:1ージ以上必要
- 商用目的の場合:15日マルチプルの観光ビザを取得し、カトマンズ市内のネパール政府移民局で切り替えが必要
- 2022年7月30日以降、入国時提示する必要があったアライバル・フォームは不要
- 新型コロナウイルスに係る渡航制限はすべて撤廃

ビザ | 必要 |
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電子渡航認証 | 不要 |
パスポート残存期間 | 入国時6ヵ月以上 |

- 2021年2月1日から、全てのビザ申請がオンライン化(e-VISA) 申請はこちら
- 観光・商用目的の場合、アライバルビザ(VOA)の申請が可能 ※渡航前に電子渡航認証(ETA)の取得が必要
- 新型コロナウイルスに係る渡航制限はすべて撤廃

ビザ | 不要 |
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電子渡航認証 | 不要 |
パスポート残存期間 | 入国時6ヵ月以上 |

- 30日以内の観光・商用目的の滞在はビザ免除
- 15歳未満の外国人は、単身または親の付き添い無しでの入国不可
宣誓供述書(Affidavit of Support and Guarantee with Consent)を作成・大使館で認証した上で、フィリピン到着時にWEG(Waiver of Exclusion Ground)の申請が必要 - 配偶者がフィリピン人の方については、バリクバヤン・プログラム(Balikbayan Program)が適用 詳細はこちら
- 往復予約済航空券もしくは第三国へ出国するための予約済航空券が入国時に必要
- eTravel(オンライン健康申告)の事前登録が必要(到着の72時間前以内から可能) 登録はこちら
- 新型コロナウイルスに係る渡航制限はすべて撤廃

ビザ | 不要 |
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電子渡航認証 | 不要 |
パスポート残存期間 | 入国時6ヵ月以上 |

- パスポートの未使用査証欄:2ページ以上必要
- 14日以内の観光・商用目的の滞在はビザ免除
- 往復予約済航空券もしくは第三国へ出国するための予約済航空券が入国時に必要
- 2023年2月9日以降、E-Arrival Cardの事前登録が必要 登録はこちら
- 新型コロナウイルスに係る渡航制限はすべて撤廃

ビザ | 必要 |
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電子渡航認証 | 不要 |
パスポート残存期間 | 入国時6ヵ月以上 |

- ブータン入管ウェブサイトまたはブータン旅行を取り扱っている指定旅行会社を通じて、事前にブータン政府から入国許可書(VISA Clearance)を取得し、許可書を入国時に提示してビザを取得
- 新型コロナウイルスに係る渡航制限はすべて撤廃

ビザ | 不要 |
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電子渡航認証 | 不要 |
パスポート残存期間 | 入国時6ヵ月以上 |

- 45日以内の観光・商用目的の滞在はビザ免除
- 往復予約済航空券もしくは第三国へ出国するための予約済航空券が入国時に必要
- APECビジネストラベルカード所持者の場合、ビザ免除で最大90日目まで滞在可能(同期間が過ぎる前に、一度出国が必要)
- 新型コロナウイルスに係る渡航制限はすべて撤廃

ビザ | 必要 |
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電子渡航認証 | 不要 |
パスポート残存期間 | 入国時6ヵ月以上 |

- 観光目的の場合、① パスポート ② 航空券 ③ ホテルの予約および滞在費用等を提示して入国の要件を満たせば、30日間までの観光ビザが付与
観光目的の場合、事前にビザを取得する必要なし - 観光以外の目的で滞在する場合、ビザの取得が必要
- モルディブに入国、またはモルディブから出国する全ての旅行者は、フライト時刻前の96時間以内に、オンライン専用サイト「IMUGA」から旅行者申告書(Traveller Declaration)を提出 登録・提出はこちら
- 新型コロナウイルスに係る渡航制限はすべて撤廃