旅行会社社員の旅行記 ~クアラルンプール・バリ島編(2/2)~
【前編はこちら】
クアラルンプール編からの続きとなります。
前回記載が漏れましたが、バリ島(インドネシア)入国の際にはビザ(査証)が必要です。
このビザはインターネットから申請ができるe-VISAと、空港到着時に取得できるアライバルビザのどちらかで取得することが出来ます。
e-VISAを事前に取得していると自動入国ゲートが使えて、大変快適です。
アライバルビザは到着した時間帯にもよりますが、入国まで30~1時間ほどかかることがあるので、余裕があればe-VISAを取得しておきましょう。
この日は寝るだけなので、空港付近のホテルに宿泊。
外に出るとタクシーやGrabの客引きがたくさん声をかけてきます。
が、そんな彼らを無視してアプリで呼んだGrabに乗り込みます。
質素なホテルでしたが、朝食で食べたオムレツが非常においしかったです。
■4日目
この日は朝から事前に予約したカーチャーターで、ウブドとタナロット寺院へ。
ドライバーさんは日本語が堪能で、ウブドに向かうまで色々なお話をしてくださいました。
昔は日本人の観光客ばかりだったけど、最近はめっきり減って中国人やインド系の人が多いんだとか。
ウブドに近づくにつれだんだん道が混んできます。
バリ島は観光客が増えすぎたために、渋滞が深刻な問題になっているとのこと。
止まってはノロノロ進み、、、を繰り返して2時間かけてやっとウブドの中心地に到着。
まず向かったのはサラスワティー寺院。
蓮の葉が浮かぶ池が美しい水の宮殿です。
以前は無料で入れたようですが、現在は4~500円ほど支払って入場します。
全員必ず上着と被り物、ズボン、サロンを身に付ける必要があり、
入口でスタッフの方が着付けをしてくださいます。
広い寺院ではないので30分もあれば見学できます。
お昼はローカル感あふれる食堂に入りました。
ビンタンビールとガドガド(ピーナッツソースのサラダ)、ナシゴレンを注文。
ナシゴレンはほんの少しだけ油っこかったですが、濃いめの味でおいしかったです。
ガドガドもコクのあるソースでやみつきになりました。
食後はウブド市場を散策してみました。
たくさんの観光客で賑わっていました。
眺めているとたまに声をかけられますが、ベトナムとかよりは客引きがしつこくないので好印象。
時間的にモンキーフォレストやゴアガジャなどにも行けたのですが、あまり興味がなかったのでやめました
ウブドを後にして、タナロット寺院へ向かいます。
ウブドからは1時間ほどで、道中のライステラス(テガラランの有名なやつではありません)が綺麗でした。
夕日が有名なタナロットですが、晴天の下の景観も素敵です。
この日は干潮だったので、寺院のふもとまで行けました。
*寺院には上がることが出来ません。
お土産散策などして時間をつぶし、待ちかねた夕日の時間。
あいにく雲が多くて理想の夕日は見れませんでしたが、来る価値はあると思います。
この日から泊まるのは、スミニャック地区にあるヴィラ。
ヴィラとは戸建てタイプの宿泊施設の事で、日本にも房総半島などでオープンされているので話題になっています。
今回の旅の目的は、ヴィラでゆっくりすることですので、少し贅沢しました。
プールとキッチンとリビングもあって、過剰な広さです。
少し休んだ後、ヴィラの目の前にあるレストランで洋食を。
クアラルンプールからずっとアジアの料理を食べていたので、少し飽きてきました。
アラカルトにブルスケッタ、メインは魚にしました。
バリの物価からすると気持ち高めですが、目を瞑ります。
■5日目
ホテルで朝食を食べた後、予約していたスパへ行きました。
日本語が話せるスタッフの方が対応してくだいました。
3時間半のコースは長いかなと思いましたが、そんなことはなくあっという間でした。
施術後に頂いたアサイージュースがおいしかったです。
スミニャックのビーチまでGrabのバイクで行きました。
60~70kmと結構スピードを出すので、ちょっとスリリングです。
ビーチに近づくにつれて、渋滞がひどくなっていきます。
広いので人が分散して、混んではいませんでした。水はそこまで綺麗ではありません。
いったん通り沿いのショップなどを見てまわります。
この辺りは飲食店も多く、食事には困らないです。
イタリアンやフレンチ、ギリシャ料理にアメリカンダイナーと幅広くあります。
ビンタンスーパーマーケットという大型スーパーにも寄りました。
お菓子やお酒など幅広く揃っているので、お土産探しに最適。
夕暮れ時に再度ビーチに戻ってくると、綺麗な夕日を見ることが出来ました。
ビーチの入り口付近のホテルにある、レストランからも素敵な眺めでした。
こちらではカクテルとルンダン(牛肉の煮込み)を注文。
ルンダンは意外にも辛みが強く、辛いものが苦手だと厳しいかもしれません。
夜のスミニャックビーチはどのお店も、テラス席やビーチ席は大賑わい。
ウブドもそうですが、白人の観光客が非常に多いです。
オーストラリアから近いので、その影響でしょうか。
一通り散策した後、Grabバイクで帰路につきます。
■6日目
この日はお昼前まで、ヴィラでyoutubeを見たり本を読んだりゆったりしました。
何も考えずにだらだら過ごすのもまた贅沢です。
この日はクタに行きました。
バリ島1の繁華街であるクタは、ショッピングモールがたくさん。
一通り各地に点在するショッピングモールめぐりをしつつ、お土産も買いました。
ハイパーマートというスーパーで文字通り、何でも買えます。
お昼はショッピングモール内のレストランでナシゴレン。(だと思います)
かなり辛く、辛いものが平気な私でも少々苦戦しました。
このお店だけ非常に混んでいたので、人気店なのかもしれません。
引き続きショッピングモールをめぐっては休み、、、を繰り返していると、
すっかり夕暮れ時になりました。
ビーチには夕日の写真を撮る観光客でにぎわっていました。
ビーチ沿いのレストランで夕飯にしました。
カルピスのモクテルとひき肉丼(名前忘れました)を頼みました。
おしゃれなテラス席が印象的なお店でした。
■最終日
この日は帰国するだけになるので、特に何もありません。
空港までGrabで行ったのですが、なぜか現金でチップをねだられました。
空港に入るとお金がかかるのでしょうか、、、?
よく分かりませんが断ってもしつこいので払いました。
200円くらいだったので、適当にルピアを渡します。
帰りもシンガポール航空利用です。
ングラライ空港のカウンターの時点で、日本人がちらほら。
3時間前の時点でも、列はかなり人が多かったです。
出国エリアはそこそこ広く、お土産屋やレストランが充実。
お土産はそこまで高くありませんが、レストランとコンビニはかなり高め。
ルピアを使い切ろうにも、買えるものが水とパンだけでした。
途中チャンギ空港のトランジットは50分の予定でしたが、20分ほど早くチャンギ空港に到着したことと、羽田行きフライトが同じターミナルだったため、時間はかなり余裕がありました。
ただし降機から次の便への搭乗口までかなり離れていたため、遅延すると危ないです。
羽田には21時過ぎに到着、無事トラブル等なく帰国出来ました。
■あとがき
以前は安く行ける・物価の安いリゾート地として日本人がこぞって行っていたバリですが、
日本人はあまり見かけませんでした。
円安の影響は少ないものの、観光地価格ということもあり、ビーチ沿いやウブドでは想定以上に出費がかさみます。
また3泊4日でもテララガンやウブドの他の観光地、ウルワツ寺院には行けませんでしたので、4泊あった方がいい、、と思いました。
ちなみに、クアラルンプールは2泊もあれば十分です。市内だけだと見るところがありませんので、プトラジャヤやマラッカに行くのがベストだと思います。
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